コヴェナント、超一流シェフが最高の食材を揃えて作ったふぁすふぁす飯って感じ。ふぁすふぁすがふぁすふぁすでふぁすふぁす。気が気じゃないのはアリシア。おじいちゃんクソ意地悪い。ヴィルヌーヴの続篇なんか全く意味がなくなった
あ、あとスツーカマジヤベェ！って感じ
「ダンケルクは萌えているか」って感じだったどれもこれもエロエロでした。とりあえずスピットファイア萌え
グレートウォール！グレートウォール！
釜山行ってきた。ゴメン、俺これダメだわ。メッセージと同じで、全部意味あります、はいここ重要！って塩梅で全部説明しますって感じでつらい
ワンダーウーマン！ワンダーウーマン！ワンダーウーマン！
「怒りのデス・ロード」の時も思ったけれど、世の中に使えない奴なんかいないって事です。みんなそれぞれなんかあるし、なくてもいいしって事です。
てかねジャンル映画で様々な事柄をなにげに入れているのはよい事だと思うんです。ああした人は普通に世の中にいますよ、って感じで。その普通って感じがよいのです。人種とかアレとかさ。
「ライフ」が食い足りない感じがするのは判るんですよね。とはいえあの出来栄えなら満足できます。腹八分目みたいな。そんな悪い映画とは思えない。
ロメロの映画は世の中はクソだ、しかしそれでも生きる事は素晴らしいと教えてくれた。ありがとうございます
まぁとりあえず「メッセージ」と「パッセンジャー」とSFがらみの二本がスカでしたので「ライフ」のアタリ引いた感は結構あります
「ライフ」は大変楽しい映画でとてもよかったです。無重力だとあーなってそーなるよねーっていうビジュアルをきっちりみせてくれるのがよろしい。食い足りない面はありものの、わりと許せる感じ。ヴィルヌーヴ君はこういう映画を作りなさい！画にいちいち理由付けして理屈こねるんじゃねぇ！先生からは以上だ！
「ロボシャーク vs.ネイビーシールズ」はいいぞ
#2017年上半期映画ベスト10
雲上
グレートウォール
イップ・マン継承
マグニフィセント・セブン
４お嬢さん
５ザ・コンサルタント
６パトリオット・デイ
７SING
８ムーンライト
９バイオファイナル
10ティエリー・トグルドーの憂鬱
「ハクソー・リッジ」想像以上にねじくれてへんてこりんな映画だった。メル・ギブソンって根本的に間違っているけれど、困った事に面白い映画から、間違っている自覚はあるのにそれでもやっぱり間違っているという高みにいる。今回は実話ベースの映画なんだけれど、最後にご本人が登場して映画の内容を全否定する発言があるから、俺は２時間なにをみてきたんだろ？ってなる。もう常人では理解できない。凄い。
小学生の頃に学校の体育館でみた「空飛ぶゆうれい船」ってアニメは面白かったな。なんで授業時間にそんなのがあったのかは謎。
今晩はバトルシップなので予習にエンジェルウォーズをみますね
Sometimes the truth isn’t good enough …
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