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ガーギャラ2 

「俺はメリー・ポピンズだ!」に泣いた。あれはギャグじゃない!笑ってた奴らまぁ判るけど、やっぱ許せん!

バトルシッパーも禁軍(グレートウォール民)も普段は何食わぬ顔で暮らしているが、ひとたび事が起きるとはせ参じる

ドロップボックスをごそごそしていたらメモが出てきたので。12年のベスト
哀しき獣
アベンジャーズ
ジョン・カーター
ドライヴ
裏切りのサーカス
ザ・レイド
下女 キム・ギヨン監督版
The Lady アウンサンスーチーひき裂かれた愛
ドラゴン・タトゥーの女
プロメテウス

あれ?なんかおかしい。ポストが反映されない

ヴィルヌーヴのこの胡散臭い顔、最高だな。「メッセージ」がつまんなくても許せるからズルい

「マグニフィセント・セブン」も同様なんですが「荒野の七人」から50年以上たってリメイクされ、子供の頃にみた西部劇の面白さや楽しさがぎゅっと詰まっていたんです。絶えて久しい、みたかった痛快娯楽西部劇がスクリーンに帰ってきて、マカロニとがっつり握手するんです。そりゃもう嗚咽しますよ。

トレスポ2は映画としてよく出来ているのでしょうし、20年ぶりの続篇で自分の人生と照らし合わせる事もあるかと思います。でも「燃えよドラゴン」から「イップ・マン継承」は約40年ありまして、俺の人生の多くを占めているのです。それはもう勘弁してください。重みがどうしても違うんです。

話題作が公開されていますが、実のところ「イップ・マン継承」をリピートしたい

なんか伏せてあるのばっかだが、しょうがないわな

「イップ・マン継承」の奥さん役であるリン・ホンのお芝居が巧みだとは思えないが、あのベタベタしない感じは抑制があってとてもよい。お芝居が巧いと却ってくさくなった気もする。マックス・チャンは「グランド・マスター」に続いてまたかよ!って思ったが、まぁええがな。

今年は「マグニフィセント・セブン」「グレートウォール」「イップ・マン継承」と雲上が三本になりました

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